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1:Okamasky
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2018/09/20 (Thu) 19:41:30
host:*.dion.ne.jp
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まいど
首記が発売となりました
お読みいただければ幸いです
デハ
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2:hashira
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2018/09/24 (Mon) 11:44:34
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拝読しました。今回は四方山話以外にも記事があったので驚きました。
18900とパシニのシリンダ寸法の類似性は前々から臭いと思ってたのでご指摘されてて嬉しかったです。
節々の言葉のトゲや武士道博士が天下りのところは笑ってしまいました。
今回もたいへん勉強になりました。また記事をまとめた書籍が出ることを願っています。
・・・
それにしてもこの雑誌、何回ニセコを取り上げるんでしょうね・・
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3:Okamasky
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2018/09/24 (Mon) 22:39:04
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18900とパシニのシリンダ寸法の類似性は「国鉄蒸気機関車史」P41でも触れてますけど
初出は「国鉄時代」22号でしょうか
>何回ニセコを取り上げるんでしょうね・・
まぁ本が売れないことには当方も困(モゴモゴ)
上目名も何回か行きましたけどおよそC62に似つかわしくない場所で流石に釜が哀れに思え・・・
だいたい缶が太く重心が高く粘着重量が小さいC62を10‰超の勾配線で使うほうが間違ってるとしか
どうしてもと言うなら補機をデコイチにすべきと思う今日この頃
デハ
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4:hashira
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2018/09/25 (Tue) 19:24:39
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>18900とパシニ
恐らく国鉄時代本誌で仕入れた情報を、いつの間にか仕入れ元を忘れ、記憶を改竄したみたいでした。全くお恥ずかしい・・
国鉄技術陣は山がちな国土をことごとく無視している自分たちに何ら疑問を抱かなかったのでしょうか。・・
全国いたる所に難所があり、函館本線がそこまで特殊なケースとは思えず、なんだか形式は一杯あるけど痒いところに全く手が届いてませんね。
現役時代のお話、聞くにつけ羨ましい限りです。
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5:Okamasky
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2018/09/26 (Wed) 07:38:20
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>いつの間にか仕入れ元を忘れ、記憶を改竄したみたいでした。
イヤイヤ
抵抗無く受け入れられた上に血肉と成ってるようでむしろ嬉しい限り(^^)
シリンダーのボア×ストローク、コンロッドの長さ、クランク中心との距離などは内燃機関に関わってる人なら身近な問題ですけど鉄道マニアでピンと来る人は少ないかも
>自分たちに何ら疑問を抱かなかったのでしょうか。・・
一文惜しみと武士道をオマージュしとけばとりあえず栄達の道は閉ざされないとか・・・
ライトパシの動輪径を1600mmにしたら蛇蝎のように嫌った8900の近代化版になっちゃいますからね
ようは悪しき役人根(以下自粛)
デハ